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2016-05-28

平和について思うこと


20160528 こんにちは!イシコカナコです。 昨日オバマ大統領が広島の平和記念公園でされたスピーチ、ニュースなどでご覧になったでしょうか?
現役のアメリカの大統領が広島を訪問したのは戦後71年で初めてのこと。
歴史的に大きな意味のある瞬間でしたね。

今朝スピーチの全文を日本語訳を見ながら聞いて、胸が熱くなりました。

以下は私が心に響いたところをThe Huffington Post掲載記事から抜粋させてもらいました。
(動画はyoutubeより)

”この空に立ち上ったキノコ雲の映像を見た時、私たちは人間の中核に矛盾があることを非常にくっきりとした形で思い起こすのです。

私たちの思考、想像力、言語、道具を作る能力、そして人間の本質と切り離して自分たちを定めたり、自分たちの意志に応じてそうした本質を曲げたりする能力といったものを私たちが人類として際立たせること――まさにそうしたことも類を見ない破滅をもたらすような能力を私たちに与えられることによって、どれだけ悲劇をもたらす誘発剤となってしまうか。”


”勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません。”

”私たちの心を変えなくてはなりません。
戦争に対する考え方を変える必要があります。”


皆さんは何を感じましたか?

人を戦争に駆り立てるものは何なのでしょうか。

常々思うのが、心というのは時にとても厄介。
私たちの心(マインド)は時に暴走し、
恐怖、苦しみ、妬み、憎しみ、尽きることのない欲望を生み出していく。
そしてそれが時代を超えて連鎖していく。
どこかで断ち切らなければいけない。

科学やテクノロジーが進化すればするほど
それを扱う人の心の在り方が問われる。

核に関して「恐怖の均衡」や「恐怖の論理」という言葉が使われるように
私たちの心が作りだす恐怖や憎しみの連鎖から抜け出すには
私たちのマインドが変わらなければ、何も変わらない。
行いを変えなければ、何も変わらない。
盲目的ではなく、本質を正しく見極め、選んで行動していくこと。

このスピーチだけで世界が一変するわけではないけれど、
オバマ大統領の大きな決断と行動に心動かされました。

私たちの次の世代が今より平和でありますように。
私にできることは、何だろうか。
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