toggle
2017-02-21

インドに行ってきました!_ヨガのふるさとリシケシ(後編)




※前回のブログ(前編)はコチラ>>

さて、リシケシに来たからには、ヨガをしないと始まらない!
ということで、私も早速クラスに参加しました。

日本でお世話になっているリシケシ出身の先生の紹介で、今回は「om shanti om Yoga」 という、 主にハタヨガを学べる人気のヨガ教室で朝と夕方、1日2回ずつクラスを受けました。

インドで外国人が参加するヨガクラスは、
サンスクリット語のポーズ名を除いて、基本的には英語で行われます。
とは言っても、英語が堪能でなくても大丈夫です。
クラスで行うことは、日本で行なわれているヨガの内容とあまり変わらないので、細かいことがわからなくても、ヨガを経験したことのある方ならほぼ問題ないかと思います。


教えてくれたのは、Dinesh先生。
見た目に反して(!?)とても優しくて、教え方もとても丁寧。
そしてユーモアのある素敵な先生でした!

ちなみに、今回の旅は主人と一緒だったのですが、
普段ほとんどヨガをしない主人がここへきて、「参加してみる」というので、一緒にクラスを受けました。
今までヨガをしたのは恐らく2回ほど。


そんな彼が、インドで最初に受けたクラスで、人生はじめてのシールシャアサナ(ヘッドスタンド)を練習することになろうとは…。
心配して見ていたら、本人は案外楽しかったようで、2日目、3日目と毎朝クラスに参加していました。
(良かった良かった!)


この写真は、ヨガクラスに通う為に毎日歩いたガンジス川沿いの道。
犬がごろんと寝っころがっていたり、牛がゆうゆうと歩いていたり。
お店を開いている人、瞑想をしている人。
片道約20分ほどのこの道のりが、とても楽しかったです。

今回は数日のみの滞在だった為、色々なヨガスタジオで体験する時間はありませんでしたが、 『地球の歩きかた』によると、リシケシでヨガを学べる施設は、実に100を超えるそうです。

リシケシで受けられるヨガクラスは、アシュラム(道場)に一定期間滞在し、朝一番の瞑想から始まり、みんなで食事をして、後片付けをして、またヨガの練習、といった滞在型のものや、誰でも参加できる一般クラスがあります。
ヨガの先生を目指すティーチャートレーニングコースも、多く開講されているようでした。




ブラブラと歩いているだけで、様々なヨガスクールを目にしました。
瞑想や呼吸法のクラスが充実しているところもあれば、ヨガのスタイルも、伝統的なハタヨガから、アシュタンガ・ヴィンヤサヨガ、アライメントを重視するアイアンガーヨガなど、様々学べます。


中には、「ここで本当にヨガやってるの!?」と思うようなところも。

日本人は特に、綺麗なヨガスタジオに慣れすぎているので少しびっくりしてしまうかもしれませんが、
本来、ヨガ修行者たちは自然の中でもっと簡素な環境に身を置いて、ヨガ修行に精進していたのかもしれません。


また、リシケシには、20世紀を代表する偉大なヨガの師の一人スワミ・シヴァナンダが設立した「シヴァナンダアシュラム」もあります。




中を少し見学させてもらいました。
ここでは、多くの人が長期住み込みで、他の修行者たちと衣食住を共にしながら、修行に励んでいます。
白い衣を身に付けた日本人女性の修行者も見かけました。

リシケシは、ヨガを学ぶための環境が整った素晴らしいところでした。
神聖なエネルギーに溢れたあの場所へ、またいつか絶対行きたいと思います。
皆さんも、興味があればぜひ、行ってみてくださいね。


スワミ・シヴァナンダが残した有名な言葉が刻まれていました。

“Serve, Love, Give, Purify, Meditate, Realise; Be good, Do good, Be kind, Be compassionate.”
「仕えなさい、愛しなさい、与えなさい、浄化しなさい、瞑想しなさい、悟りなさい」
「良い人でありなさい、良い行いをしなさい、親切でありなさい、思いやりを持ちなさい」

ヨガを通して、内側のエネルギーをより良く発展させ、人の為に尽くせる良い人間になれるよう、これからも精進していきたいと思います。

※「インドレポート バラナシ編」はコチラ>>
関連記事
Comment





Comment